- 正会員または準会員であること
- 本学会での発表があることが望ましい
- 同一施設2名まで ただし、評議員会の承認があればその限りではない。
- 評議員の定年は満65歳の誕生日が属する年度終了後の定時評議員会時とする（2027年度より）。
- 評議員推薦の手続および必要書類は次のものとする
（1）評議員による推薦（推薦書，様式は問わず）
（2）被推薦者の署名履歴書
（3）業績目録
（4）これらの書類はその年度の大会開催の1ヶ月前までに会長に提出する。
この申し合わせは、1998年（平成10年）4月18日から施行する。
この申し合わせは、2024年（令和6年）7月14日から施行する。
新評議員推薦様式
評議員の推薦および履歴書様式は下記よりダウンロードしてください。
